- 2006年10月 9日 23:01
- GRレベル2
The Canterville Ghost(The Oxford Bookworms Library Stage 2)
Oscar Wilde(著)
ISBN: 0194229661
総語数: 5,504語
YL: 2.7
オスカー・ワイルドといえば、劇作家として有名ですが、こんな本も書いていたんですね。
Canterville Chase というお屋敷を Otis というアメリカ人一家が買うのですが、この家には幽霊が住んでいました。持ち主の
口からは「幽霊が住んでいるよ」と聞いていたにも関わらず、喜んで買ったのです。
そこで、幽霊がこの Otis 一家を怖がらせようと試行錯誤するわけですが、全然怖がりません。むしろ子供たちにいたずらをされて、ちょっとノイローゼ気味になってしまいます。
この辺までは非常に笑える話ですね。
終盤になって、幽霊( Simon という名前)の悲しい過去の話が出てきます。
なぜこの屋敷に住んでいるのかという理由も明らかになります。
これ以上言うとネタバレになりますので、やめておきます。
全般的に難しい単語もそんなに出てこないし、文章も短いと思うのですが、なぜか読むのに非常に苦労しました。
集中力が足りなかったのかなぁとは思うのですが。。。
移動中の電車で読んでいたのですが、居眠り(!)しながらだったので、理解するところまでいかなかったのかもしれません。
まだまだ楽々読めるレベルではないって事ですね。
ただ、最後の場面は家でゆっくりと読んだのでしっかり感動することができました。
■TB to "The Canterville Ghost":もふもふ。
今日までの総多読語数: 487,842語
- Newer: フレッシュリーダー雑感
- Older: Hamlet