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Class President(Marvin Redpost)

Class President(Marvin Redpost#5)
Louis Sachar(著)
ISBN: 067988999X
総語数: 5,845語
YL: 2.5
Amazon紀伊国屋

Marvin Redpost シリーズ第5作です。

この作品はこれまでの作品とはうって変わって、終始ほのぼのとしています。
ですので、これまでの作品が苦手な方でも楽しめるのではないでしょうか?

この作品は、日本の学校ではありえないことが出てきます。
まず、みんなが学校に穴の開いた服を着てくるという「 Special Day 」があるということ。
もう一つは大統領が学校訪問を行うということ。

学校訪問に関しては、よくテレビで大リーガーなどが行っているのを見ていたため、大統領でもするかもしれんなぁくらいの感じで見ていましたが、穴の開いた服を着てくるというのは、本当に驚きました。
日本では制服がある小学校さえあるというのに、いくら小説世界の出来事とはいえカルチャーショックを受けました。
日本の学校もこれぐらいの遊び心があったらいいのにと思います。

さて、話の中心は穴の開いた服を着てくる日ではなく、大統領の学校訪問です。

大統領が教室に来てすぐにこういうお話をします。

"America is not just a place on a map," the president said.
"America is made up of all of its citizens.
If we want America to be a great country,
it is up to every single one of us to be good citizens. "

アメリカの良さってこういうところにあるよなぁと思います。
寄せ集めを自認し、それを極めている国ならではの言葉だと思います。
実際は違うのに単一民族だと思い込んでいるどこかの国とは大違いですね。

子供たちの質問に一つ一つ丁寧に答えていく大統領の姿にも心を奪われます。
このようにして大統領に対する尊敬を育んでいくのでしょう。

日本でも同じようなことできないかなと感じました。

今日までの総多読語数: 629,730語

Comments:2

hanazo 2006年11月 8日 21:44

こんばんは、hanazoです。
コメントありがとうございました。

読みたい本ばかりが増えて積読本は増える一方ですが、自分のレベルは一向に上がってくれないもんですね。
 
劇的な変化は望めない多読ですが、楽しみながら続けていればいつか読みたい本が読める日が来ると信じボチボチ自分のペースで続けています。

takeonoさんも楽しく多読続けて下さいね。
Blogを通じて多読の仲間が増えるのはとても嬉しいです。

私もリンク貼らせていただきました。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。

 

takeono 2006年11月 9日 00:01

hanazoさん、こんばんわ。
わざわざコメントいただきましてありがとうございます。

そうなんです。自分のレベルと読みたい本のレベルが合わないので、それが一番の悩みですね。

でも低いレベルの本でも十分楽しめるものもたくさんありますからね。
Marvin Redpost シリーズなんかはその際たるものだと思います。

仲間がたくさんいることは多読を続けたり、Blogを続けたりすることの励みになりますね。

これからもよろしくお願いします。

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