- 2006年12月 8日 22:09
- 児童書レベル2
Nate the Great and the Lost List (Nate the Great Detective Stories)
Marjorie Weinman Sharmat(著)
ISBN: 0440462827
総語数: 1,585語
YL: 2.4
Amazon/紀伊国屋
引き続き Nate the Great シリーズ第3作です。
この作品では挿絵に注目してしまいました。
児童書や絵本の魅力の一つに挿絵がありますが、僕は挿絵を頼りに読むことが多いので、これまでは楽しみというより必要があって見ているという感じでした
ですが、このぐらいのレベルの本だとそんなに分からない文章もないので、挿絵を楽しみとして見ることができます。
このシリーズの挿絵はとってもシンプルなんですけど、表情がとても豊かに書いてあるので、文章での性格描写はあまりありませんが、そのぶんを挿絵で補っているような感じがします。
それにしても、児童書に出てくる登場人物はみんな個性的ですね。
その中でも、very strange girl として描かれている Rosamond が僕は一番好きです。
これからも活躍してほしいですね。
児童書(に限りませんが)では好きなキャラクターを作ると本の世界に入り込みやすくなるので、それが楽しめて長続きする秘訣かなと思います。
今日までの総多読語数: 727,793語
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