- 2006年12月13日 21:58
- GRレベル2
Sherlock Holmes Short Stories (Oxford Bookworms Library 2)
Sir Arthur Conan Doyle(著)
ISBN: 0194229858
総語数: 7,000語
YL: 2.8
Amazon/紀伊国屋
GR読書強化月間により、今月4冊目のGRです。
2ヶ月ぶりに本棚から取り出して読んでみました。といっても移動中の電車内でさらっと読んだのですが。
あまりにもあっさりと読めてしまったので、ちょっと拍子抜けしました。
前回読んだ時(参照)は理解度が低く、あまり面白くないと書いていましたが、再読してみてシャーロック・ホームズの魅力が少し分かった気がします(苦笑)
シャーロック・ホームズは推理力よりも観察眼が優れていて、そこから導き出される論理で事件を解決していくのですね。
前回読んだ時はわからなかったなぁ。
再読って素晴らしいですね。
でもやっぱり "The Five Orange Pips" のオチは気に入らないですね。
結局何も解決できないまま事件だけが終わっていき、犯人は事故死。
推理小説としては納得いかない終わり方です。
前回はそこまでも感じることができなかったので、それが分かっただけでも良しとしたいと思います。
ちょっとホームズの魅力が分かったので、長編を読んでみたいと思いました。
ホームズの魅力だろうと思われる、観察眼の鋭さや性格の描写など、語数の制限のためにだいぶ削られているように感じたので、長編でそういう部分を楽しめたらいいなと思います。
今日までの総多読語数: 768,452語
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