- 2007年1月31日 21:47
- 児童書レベル2
A Flying Birthday Cake? (Mavin Redpost)
Louis Sachar(著)
ISBN: 0679890009
総語数: 7,249語
YL: 2.5
Amazon/紀伊国屋
1月24日に風邪をひいて以来、時間があれば寝ていました。
今回の風邪はまず喉が痛くなり、その後熱が出て、熱がひいた後まったく声が出なくなりました。
現在も少し枯れた声を出していますが、1週間たってようやく復調の目処がたってきました。
風邪をひいている間は英語の本を読む気がしないですね。
もっともっとレベルが上がってくれば、風邪をひいていても和書と同じような感覚で英語の本を読めるようになるのでしょうが、今の僕にはまだ無理です。
これはしょうがないかなと思ってます。
という長い空白の時間の言い訳をしておきます・・・
1週間ぶりに読んだのは Marvin Redpost シリーズ第6作です。
前回読んだのは63万語を通過したあたりでした(参照)。
あれから少しはレベルも上がったとは思うのですが、理解度はそんなに変わっていないような気がしました。
久しぶりに洋書を読んだからでしょうか。
とはいえ非常に楽しめましたし、一気に読んでしまいました。
この作品は再びいじめの場面が出てきます。今回標的になるのは一風変わった転校生です。
移民の国アメリカでもちょっと変わった転校生は奇異の目で見られるのかと思いました。
こういうのは全世界共通なんでしょうか。
どうしようもないとは思いつつ、自分の小学生時代を思い出しちょっと嫌な気分になります。
僕も転校は経験しましたし、それによっていじめもちょっとは受けましたから。
もう今となっては大したことではないと胸を張って言えますが、その当時は辛かったですからね。
こういう作品は自分と重ね合わせて読んでしまうので胸が詰まりますね。
でも Marvin 君のような友人が1人でもいれば、立ち直ることができるということもしっかり描かれていますし、むしろそっちの方がメインですからね。
そんなに暗くなるお話ではありません。
題名にもなっている Flying Birthday Cake は最初に出てくるだけです。
飛ぶケーキを見たのは夢という設定ですので、そこから話は発展しません。
なぜ Sachar はこれを題名にしたのか意図は未だに掴めません。
誰か分かる方がいらっしゃったらお教え下さい。
今日までの総多読語数: 922,953語(92万語通過しました!)
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