- 2007年2月 6日 21:15
- 児童書レベル2
A Ghost Named Wanda (Zack Files)
Dan Greenburg(著)
ISBN: 0448412626
総語数: 5,500語
YL: 2.8
Amazon/紀伊国屋
Zack Files シリーズ第3作です。これも再読です。
最近再読ばっかりですね。新しい本を仕入れていないのでしょうがないのですが、再読の面白さにハマっているというほうが正解かもしれません。
前回読んだ時(参照)は55万語を少し超えたあたりだったのですが、当時は細かい部分が全然理解できていなかったようです。
なぜかというと、今回読んでみて初めて見る場面(実際は初めてではないのですがそういう気になる)がとても多かったからです。
最初の Zack 君の部屋が散らかっている場面などもどこに何が置いてあるかが描かれているのですが、初めて頭の中でイメージできました。
それだけ読むレベルが上がったということで素直に喜んでおきます。
今回は幽霊の出てくるお話なのですが、専門用語(かどうかは分かりませんが)がたくさん出てきて分からない言葉がたくさんあります。
そういうのをイチイチきちんと訳そうと思うと、とてもじゃないですが読み終わることはできません。
どんどん読み飛ばすことができないとこの作品を読み終わるのはきついんじゃないかと思います。
この作品は5,500語と割と少ないのですが読むのにすごい時間がかかります。
Marvin 君のシリーズはだいたい7,000語前後ですが同じくらいの時間がかかっている印象があります。
理由はいくつかあると思います。
・Zack Files の方がYLが高いこと。
Mavin 君は2.5、Zack 君は2.8ですから、ちょっとですが高いですね。
・分からない言葉や知らない言葉が多い。
先ほども書いたことですが、いくら読み飛ばすとは言え、少しは躓きますのでその分時間がかかっているようです。
・シリーズを通して読んでいない。
シリーズ物は通して読むと、作家の書き方の癖や登場人物の性格などが分かってきますのでどんどん読みやすくなります。ですが、Zack Files シリーズは通して読んでいないので、思い出すのに時間がかかってしまうんですね。
やはりシリーズ物は通して読むのが良いようです。
まぁ、読む時間が短ければいいというものでもないのですが、ちょっと疑問に思ったので考察してみました。
今日までの総多読語数: 943,765語(94万語通過しました!)
- Newer: 【再読】The No.1 Ladies' Detective Agency
- Older: Book Darts