- 2007年2月 8日 22:22
- GRレベル3
The No.1 Ladies' Detective Agency
Alexander McCall Smith(著)
ISBN: 1405833963
総語数: 15,600語
YL: 3.4
Amazon/紀伊国屋
久々のGRです。どれくらい久しぶりかと言うと約1ヶ月ぶりです。
前読んだGRは「Inspector Logan」でした(参照)。
YLが3以上のものを読むのも久しぶりですが、100万語の通過本「 The Invasion 」に向けて少しは本のレベルを上げておかないと戸惑うだろうと思って、この本を選びました。
さすがにYL2の児童書よりは難しかったですが、思ったほど苦労することなく読むことができました。
「 The Invasion 」に向けてのいい練習になりました。
さてさて、この作品は同名ペーパーバックの簡約版です。主人公はボツワナ唯一の女性私立探偵 Precious Ramotswe です。
僕は最初題名の「 No.1 」を「 Best 」の意味だと思っていたのですが、そうではなくて一番最初という意味だったのです。
こんなことも分からないなんて恥ずかしい限りですが、日本語ではナンバー1といえばどちらかというと「 Best 」の意味に使われることが多いので勘違いしてしまいました。
和製英語は意味が少し変容しているものが多いので、洋書を読む時には少し注意が必要です。
僕は和製英語が悪いとは思いませんが、英語を英語のまま理解しようとするとちょっと邪魔になるんですよね。
きっちりと頭の中を切り替えれたらいいのでしょうが、僕のレベルだとまだまだうまくはいかないので誤解したまま読んでいるところも多いような気がします。
しかしこれもたくさん読むうちに解決していくだろうなと思っています。
今アマゾンで調べて分かったのですが、Precious Ramotswe を主人公にした作品は「 The No.1 Ladies' Detective Agency シリーズ」として6冊ほど出ているんですね。
日本語でもNo.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿など、何冊か訳されているようです。
全然知らなかった・・・
でもこのようにしてGRを通してペーパーバックや映画や古典作品などへの扉が開かれていくわけですから、GRも捨てたものじゃないなと思いました。
今日までの総多読語数: 959,365語(95万語通過しました!)
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