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児童書レベル4 Archive
The Change
- 2007年12月18日 01:38
- 児童書レベル4
![]() | The Change (Animorphs) Katherine Applegate Apple 1997-12 売り上げランキング : 50729 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
総語数: 28,453語
YL: 4.8
Animorphs シリーズ第13巻です。今回の語り手は Tobias です。
読み終わったのは12月15日だったのですが感想を最後まで書いたのに、何かの拍子ですべて消してしまいショックから立ち直れずに今日に至るというわけです。瑞々しい感想は書けませんが、思い出しながら書いていきたいと思います。
Tobias が語り手の時は彼の悩みや葛藤が存分に描かれているので、非常に感情移入しやすいですね。
感情移入すると非常に読みやすくなるのですが、あまり感情移入しすぎると辛くなってしまいます。Tobias の時はいつもそうですね。
前半はそんな感じで割とすんなりと調子よく読めていたのですが、途中から少し理解できない部分が多くなって読むスピードがガクンと落ちました。
でも最後はいつものようにどんどん展開がスピードアップしていくので、それに乗ってスッと読み通すことができました。
今回は敵方 Yeerk の Hork-Bajir の裏切り者2人(?)を Tobias と Rachel が助け出すところから話が始まります。
この Hork-Bajir の名前が Jara Hamee と Ket Halpak というのですが、もはやなんと読むのかさえ分かりません。こういう時は適当に考えて読みます。
というか、知らない単語はすべて適当に読んでいます。そんなんで良いのかは分かりませんが、自分の楽しみだけのことなので、良いかなと思っています。
そういえば少し話は変わりますが、Animorphs シリーズは第5巻の The Predator までしか翻訳されていません。あまり売れなかったのでしょうか。
確かにシリーズ54巻というのは長いですし、内容も割と難しいですしね。
でも、このシリーズはいつも続きの気になる終わり方をするので、翻訳で5巻まで読んだ人は続きがどうなるのか知りたいと思うでしょう。少なくとも僕はそう思いました。
すべて原書で読むのも大変ですから、是非出版社に頑張っていただいて全部翻訳していただけるとありがたいですね。
この巻も最後が非常に気になる終わり方で続きがとっても気になります。
でも14巻がまだ手元にないんですよ。早く手に入れたいですね。
14巻が手に入るまで久しぶりに簡単な本を読もうかと思っている今日この頃ですが、はてさてどうなることやら。
今日までの総多読語数: 1,382,637語
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The Android
- 2007年8月13日 22:59
- 児童書レベル4
The Android (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590997300
総語数: 30,316語
YL: 4.6
Amazon
Animorphs シリーズ第10巻です。今回の語り手は Marco です。
ようやく読み終わりました。2ヶ月くらいかかりましたね。
でも細切れに読んだにしてはストーリーは割と覚えていることができていたので、少しずつでも読んでいけたのだと思います。
少し前の僕だったら、もう一度最初から読まないといけなかったと思うのですが、だんだん日本語の読書に近づいてきているのでしょうか。そうだといいです。
とはいえ、内容がきちんと理解できていたかと言うとそうでもないところが苦しいのですが・・・
前巻の「The Secrets」くらいから、内容の理解が追いついてなくて読むのが辛くなってきていることは確かです。易しいものから少しずつレベルを上げていくのが多読の原則ですから、10巻という一つの節目でもありますし、ここらでちょっと Animorphs はお休みするのが良いのかもしれません。
今の思いつきですから、明日になったら続きを読んでいるかもしれないですけどね(苦笑)
さてさて、この巻も読むのに手一杯で内容や感想を記せるほどはないので、SSSの書評からあらすじを引用させていただきたいと思います。
今回はMarcoが主役。
Marcoの母親の葬儀の時に参列してくれた少年Erekと出会う。一方、Jakeの兄でControllerのTomはMarcoにSharingへの参加を勧める。
MarcoとJakeがErekについて調べると人間ではなく、AXも知らないタイプのアンドロイドだということがわかる。果たしてErekは敵なのか味方なのか?…
Marcoは「正義のための暴力」、「体験と記憶力の関係」そんなことについて悩みます。
今回のAnimorphsの新たな変身は蜘蛛。
という感じです。
Erek という新たな登場人物が出てきて、さらに話しに深みが加わりました。これからもどうなるか楽しみですね。
今日までの総多読語数: 1,300,085語(130万語通過しました!)
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The Alien
- 2007年6月 7日 00:24
- 児童書レベル4
The Alien (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590997289
総語数: 4.6
YL: 28,637語
Amazon
この巻を読み終わったのは6月1日だったのですが、投稿するのが随分遅れてしまいました。ここ数ヶ月の忙しさは一体どういうことでしょう。なかなか大変な毎日を送っています。
Animorphs シリーズ第8巻です。今回の語り手は Ax です。
Ax とは Jake たち5人に morph する力を与えた Andalite 、 Elfangor の弟で、本名を Aximili-Esgarrouth-Isthill と言います。
あまりにも長いので、Marco が Ax というあだ名を与えたのです。
というわけで、今回の巻は少しこれまでとは少し違う趣を持っています。やはり語り手が違うとまったく違う雰囲気を持つものですね。
Jake, Marco, Rachel, Cassie, Tobias は僕と同じ人間という種族ですからそこに共通点を見出すことができますが、Ax は違う星の生命体ですので、なかなか感情移入することができませんでした。
そういう意味でも少し読みにくい作品だったと言えます。
しかし、この巻で少しずつではありますが、Andalite の秘密というか謎が解けてきたのでそれが次の巻にどうつながるかが楽しみです。
この作品は少しずつ秘密を解き明かしていく事で次の巻への興味を失わせないようにしているのですが、もう物の見事にその手法に嵌ってしまっているわけです。読み終わると次が気になって気になって仕方なくなってしまうのです。
他の児童書に興味がなくなるのも分かる気がします。
現在は9巻を読み進めているところなのですが、10巻がまだ手元になくて非常に焦っています。もし10巻が手元に来る前に9巻を読み終えてしまったら、どうなってしまうのかが心配なのです。
果たして他の作品に目が行くのでしょうか。
それとも10巻が来るまで、何も読まないのでしょうか。
どうなるかが楽しみと思えば楽しみですが、不安の方が多いですね。
とにかく早く10巻を手に入れて安心して9巻を読み進められる環境を作りたいと思います。
今日までの総多読語数: 1,232,073語
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The Stranger
- 2007年5月15日 19:19
- 児童書レベル4
The Stranger (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590997262
総語数: 28,893語
YL: 4.5
Amazon
Animorphs シリーズ第7巻です。今回の語り手は Rachel です。
The Capture を読み終わったのが4月23日でしたので、約22日かかった計算になります。かなり時間かかりましたね。
この巻はちょっとストーリーの展開についていけなかったので、それが時間のかかった要因かもしれません。やっぱり最後は読むのを止めるのが困難なほど面白かったですけど。
今回は Rachel の個人的な悩みなどが出てきて、キャラクターの性格設定に深みが出てきました。Rachel の非常に繊細な部分と逆にとても強い部分が描かれていて、ますます感情移入しやすくなりました。これからもどんどん成長していってくれると思います。
さて、この巻では前述したようにストーリーが急展開します。これまでは Animorphs と Yeerks のみの戦いだったのですが、その戦いをさらに上から見つめる新たなキャラクターが出てきます。 "Ellimist"という名の謎の存在です。その"Ellimist"は Rachel たちにある決断を迫ります。この辺りが僕には非常に読みにくくて、理解度も低くなってしまいました。
最後はお約束どおりすごい戦いがあって、ある種の決着をつきます。これからどういう風に展開していくか楽しみです。
今日までの総多読語数: 1,203,436語(120万語通過しました!)
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The Capture
- 2007年4月23日 23:33
- 児童書レベル4
The Capture (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590629824
総語数: 26,199語
YL: 4.5
Amazon
Animorphs シリーズ第6巻です。今回の語り手は Jake です。
The Predatorを読み終わったのが、4月13日でしたので、約10日で読んだことになります。この1週間はしないといけないことや他にしたいことが山のようにあったので、なかなか読む時間が取れなかったのですが、思ったよりもかなり早く読めました。
5巻までで語り手は一周したので、これから二回り目です。Jake はとても真面目で友人思いでいいキャラクターです。誰でもが好きになれる人物だと思います。リーダーにふさわしい性格だと思います。
この巻で Jake は cockroach になるのですが、読んでいる間はどんな動物かはっきりとは分かりませんでした。なんとなく「ゴキブリ」かなぁとは思っていたのですが、今 Google のイメージ検索で調べてみたら、まさにその通りでした(参照)。読んでいる時になんとなくそうかなと思ってた言葉がその通りの意味だと嬉しいですね。これも多読の一つの醍醐味だと思います。
今回は今までにないくらいのピンチが訪れます。Jake が Yeerks になってしまうのです。第5巻の次回予告でそうなると書いてあったので、いつどのような状況でそうなって、どうやって解決するのかすごい楽しみにしていました。そういう状況が訪れるのは後半に近くなってからで、途中までは本当にそんな風になってしまうのだろうかと半信半疑で読んでいました。
でもそういう状況になってからは一気に話が進み、どんどん引き込まれて最後まで読んでしまいました。
解決方法をここで書くと思いっきりネタバレになってしまうのでやめておきますが、これからもそのようにして倒していくしかないのだろうかと不安になりました。巻が進むにつれて他の方法も明らかになっていくのだとは思うのですが、まだまだ謎はたくさんあります。
これからのお楽しみですね。とはいえ、これまでの巻に比べると一つ大きな解決があったので良かったです。
今日までの総多読語数: 1,168,338語
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【読了】The Predator
- 2007年4月14日 20:49
- 児童書レベル4
The Predator (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590629816
総語数: 25,905語
YL: 4.5
Amazon
Animorphs シリーズ第5巻です。今回の語り手は Marco です。
4月12日のエントリに書きましたが、ようやく読み終わることができました。第4巻が3月31日に読み終わってますので、大体13日くらいで読み終わった計算でしょうか。実際に読み終わったのは4月13日の夜遅くでしたので。
もっと時間かかっているかと思ったのですが、13日だったらそうでもないですね。
Marco は他の4人に比べると感情移入しにくいキャラクターだったのですが、この巻を読んで印象が変わりました。彼のちょっとひねた態度にはいろいろな意味があったんだなぁと分かって、最後にはほとんど Marco になりきって読んでいました。
この巻は今までの4巻に比べると前半部分にだらけた部分がなくて、僕はすごく読みやすく感じました。とはいえ、前半部分の話の展開のスピードは後半と比較すると明らかに遅いですけどね。
最後に Marco にとっては衝撃の真実が待っていましたので、これからどうなるか展開が楽しみです。
5巻まで読んでようやく登場人物が一回りしました。これからは今まで以上にいろいろな謎が解明されていくと思います。楽しみですね。
そうそう、日本語訳されているのは2007年4月現在この5巻までです。ということは、これから先は邦訳に頼ることはできないということです(そうは言っても邦訳をちらっと見たのは3巻の最後の部分だけですが)。
でも多読のメリットは邦訳されていない作品を読むことができるということだと思っているので、これからはそのメリットを最大限に生かして楽しんでいきたいと思います。
今日までの総多読語数: 1,142,139語
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【読書中】The Predator(110/150)
- 2007年4月12日 22:25
- 児童書レベル4
The Predator (Animorphs)
Katherine Applegate(著)
ISBN: 0590629816
総語数: 25,905語
YL: 4.5
Amazon
ここ数日ほとんどまとまった読書ができていません。忙しくなるとどうしても集中して本が読めなくなってしまいます。そんな中少しずつではありますが、この本を読み進めています。
このシリーズは前半部分は話が一気に進むことはないので、少しずつ読んでも特に問題はありません。ただ、後半に向けては物語のスピードが急に早くなるので、まとまって読む時間がとれないとそのスピードについていけなくなります。
そろそろ展開が早くなる時期にさしかかってきたので、まとまった時間が取れるといいなと思ってます。
100万語を超える前後から読む時間が取れなくても、英語を読む力が衰えたなと思うことはなくなりました。
「読んだ語数は減らない」とあるタドキストの方が言っていたと思うのですが、最近その言葉を実感するようになってきました。
とにかく読みたいだけ読むことが長く続けることの秘訣だと思うので、あまり焦らずにマイペースに進めていきたいと思います。
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The Message
- 2007年3月31日 23:30
- 児童書レベル4
The Message (Animorphs)
K.A.Applegate(著)
ISBN: 0590629808
総語数: 26,322語
YL: 4.4
Amazon/紀伊国屋
Anomorphs シリーズ第4巻です。今回の語り手は Cassie でした。
図書館で借りた絵本を読みながらも、ちびちびと読んでいたので、少し時間がかかりましたが約2週間で読み終わりました。
語数は「The Encounter」とほとんど同じで、単語の難しさも割と同じくらいかなと思ったのですが、少しだけ「The Encounter」よりは早く読むことができました。
この巻も前半部分にたくさんのことがありすぎて読みにくくなっているのですが、後半部分になると一気に読み進められるようになります。これまでの巻も全部そうだったので、これが Animorphs シリーズのパターンなのかもしれませんね。
日本語で読んだ時はあまりそうは感じなかったのですけどね。
この巻は日本語でも読んだのですが全然覚えていなかったので、読めるかなぁと思っていたのですが、読んでいるうちに少しだけ思い出すことができて、そのおかげで読み進めることができました。やっぱり戦闘シーンなどは分からない単語が続出するので、少し困ってしまうんですね。ただ戦闘シーンなどは文章に勢いがあるのと、どんどん飛ばして読んでしまうので、読むスピードはかなり速いと思うのですが、理解はあまりしていない気がします。
この巻の語り手 Cassie は動物が身近にいるだけあって、動物との触れ合いが多く語られます。特に最後の場面などは、非常に幻想的な雰囲気がイメージできてちょっと感動します。
作者も動物に触れる仕事をしているようで文章が動物への愛に溢れています。今回の語り手 Cassie に近いものを感じている気がします。これまでの巻とはちょっとだけ文章からにじみ出ているものが違うような感触を受けました。
文章全体が暖かいというか、ほっこりしているというか、そんな感じです。イメージですから言葉で説明するのは難しいですね。
この巻には新しい登場人物も出てきて少しずつ物語が展開していくのを感じます。これからどうなっていくのか楽しみです。
今日までの総多読語数: 1,112,726語(110万語通過しました!)
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The Encounter
- 2007年3月19日 23:00
- 児童書レベル4
The Encounter
K.A.Applegate(著)
ISBN: 0590629794
総語数: 26,325語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
Animorphs シリーズ第3巻です。今回の語り手は Tobias でした。
この作品はこれまでの2巻と比べると少し読みにくく感じました。それを証明するかのようにかなり時間がかかってしまいました。
2巻を読み終わったのが3月3日だったので、16日くらいかかっている計算になります。
語数は前の2巻より随分少なくなっているのに。。
何が読みにくかったかを考えてみると、いくつかの理由が見つかりました。
・今回の主人公 Tobias に感情移入しすぎて辛くて読めなかった。
・単語が少し難しくなって、想像できる範囲を超えていた。
・単純に読む時間がなかった。
・日本語の本が読みたくなった。
などが大きな理由でしょうか。
とはいえ、最後のクライマックスに向けては大きく話が展開していき、一気に読み進めることができました。
ただ内容を楽しむことはできたのですが、理解できたかと言うとそうでもありません。
やっぱり単語が難しくて、類推で理解できる範囲を超えていたのだと思います。
でも、UFO との対決の場面を挿絵なしで読むのって結構大変ですよ
この巻は邦訳が出ているので最後の部分だけ読もうかと思っています。
このままでは、少し読後感が悪いですから。
このシリーズは多分全巻制覇してからまた読むと思いますので、その頃には理解できるようになっていればいいなと思います。
全巻読めばそれだけで150万語ですので、少しは読めるようになっているでしょう。
今日までの総多読語数: 1,084,260語
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The Visitor(Animorphs)
- 2007年3月 3日 11:37
- 児童書レベル4
The Visitor (Animorphs)
K.A.Applegate(著)
ISBN: 0590629786
総語数: 32,079語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
Animorphs シリーズ第2巻です。
今回の語り手は Rachel でした。このシリーズは毎回語り手が変わるので、それぞれの個性を知ることができて楽しいですね。
それに1人称で物語が進んでいくので、感情移入がすごくしやすいです。
主人公と一緒にハラハラしたり、恐怖したり、喜んだりできるのでそれもこのシリーズの良さですね。
あらすじは
5人の通う学校の副校長 Chapman ( Yeerk に取り憑かれている)の娘、Mellisa の態度が最近おかしい。
急に Rachel を避けるようになりました。心配した Rachel は彼女の飼い猫 Fluffer に変身( morph )して、Chapman の家を探りに行きます。
Rachel がそこで見たものは??
という感じです。
1巻よりも恐怖感は増します。でも、涙を誘う場面もあります。その辺のメリハリは利いていると思います。
この巻でなぜ Chapman が Yeerk に憑依することを許したのか理由が明らかになります。
少しずついろいろな謎が明らかになっていきますね。
前半部分が少し読みにくくて時間がかかってしまいましたが、後半はスピード感溢れる展開に大満足です。
今日までの総多読語数: 1,048,050語
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The Invasion(Animorphs)
- 2007年2月21日 22:32
- 児童書レベル4
The Invasion (Animorphs)
K.A.Applegate(著)
ISBN: 0590629778
総語数: 33,612語
YL: 4.4
Amazon/紀伊国屋
多読を再開してから割と早い時期にSSSの掲示板の過去ログで Animorphs を知り、それからずっと憧れの本となっていた Animorphs シリーズについに手をかけました。そして、読了しました。
いやぁ、面白かったです。
いくら邦訳を読んだことがあるとはいえ、YL4.4ですから随分背伸びをしているのですが、途中からそんなことも忘れて物語に没入していきました。100万語通過がどうでもよくなるほどの没入振りですから、大したものです。
そういえば、邦訳を読んだ時も時間を忘れて読んだような気がします。
でも原書の方が言葉にスピード感があるので、それに乗ることができたら読むのはかなり楽になると思います。
Jake, Marco, Tobias, Cassie, Rachel の5人が主人公です。
学校帰りに近道をした工事現場で墜落した UFO を目撃し、瀕死の状態の宇宙人 Andalite に会います。
Andalite は彼らに動物の DNA を取り込み、変身する能力 "morph" を授けます。
地球を支配しようと企んでいる Yeerks から地球を守るためです。
ただし、morph できる時間はたった2時間。それを過ぎると人間に戻れなくなってしまいます。
そして、彼ら5人は力を合わせて Yeerks と対決することになります。
1巻のあらすじはこんな感じです。まだ1巻目ですから、謎も多いです。
全部で54巻あるので、これからどうなっていくか楽しみです。
ちなみに "Animorphs" は "Animal"と"morph"を足して複数形にした造語だと思います。
設定は児童書にありがちだとは思います。でもとっても面白い。
何が面白いかというと
・5人の主人公がそれぞれとても個性があって、魅力的に描かれている。
・動物に変身した時の、人間の理性と動物の本能のせめぎあいが面白い。
・それぞれの巻で語り手(1巻はJake)が変わり、登場人物に感情移入しやすい。
・そして何と言っても巻の終わり方が秀逸。続きが気になるように書かれているのです。
と、魅力たっぷりなこのシリーズ。
ハマるときっと抜け出せないでしょう。
なにせ54巻もありますから、当分読む本には困りません。下手すると全巻読むまで他の本を読まない可能性もあります。
しかも手に入りにくいときているから、蒐集欲まで満たしてくれます。
手元にはまだ全巻揃っていませんが、もちろん揃えるつもりです!
この本を100万語の通過本に選んで良かったです。
今日までの総多読語数: 1,012,564語(100万語通過しました!)
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【再読】George's Marvelous Medicine
- 2007年1月12日 22:04
- 児童書レベル4
George's Marvelous Medicine (Puffin Novels)
Roald Dahl(著)
ISBN: 0141301112
総語数: 11,610語
YL: 4.0
Amazon/紀伊国屋
昨日の予告どおり(参照)一気に読んでしまいました。
前回読んだ時(参照)も思いましたが、物語後半のスピード感はものすごいです。ぐいぐい物語の中に引き込まれ読むのを止めることができません。
ちょっと話の展開が残酷なので、そういう部分に目を向けると割と読むのが辛くなるのですが、それを子供のように面白いと感じることができれば、読むのは格段に楽しくなるでしょう(子供は残酷ですから)。
前回読んだ時は「面白い!」と思って読めたのですが、今回はちょっとだけ辛かったです。
George が嬉々として薬を作っている場面など、その後の展開が分かるだけに手放しに楽しむことはできませんでした。
George のお父さんも George のように薬を嬉々として作るわけですが、その場面もちょっと辛かったです。
ナンセンスだと分かりながら、「おばあさんが消えてしまった後、お父さんとお母さんは大喧嘩にならなかったのだろうか?」などと考えてしまいました(苦笑)。
今思えば、昔童話などを読んでいても物語の中の続きが気になってしまうような子供でした。
本が終われば物語はそこで終わりなのですが、なかなかそれが理解できなかったのですね。
そういうことはもう日本語の本では考えなくなりました。
月並みな言い方ですが、それが大人になるということなのだと思います。
しかし、多読は再開して約半年。まだまだよちよち歩きです。
ちょっと子供に戻って本を読める楽しみを少し感じ始めている今日この頃です。
今日までの総多読語数: 868,902語(86万語通過しました!)
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【再読】〔読書中〕George's Marvelous Medicine(31/89)
- 2007年1月11日 23:25
- 児童書レベル4
George's Marvelous Medicine (Puffin Novels)
Roald Dahl(著)
ISBN: 0141301112
総語数: 11,610語
YL: 4.0
Amazon/紀伊国屋
先日久々に Roald Dahl を読んで作品にのめり込めずにショックを受けたところだったのですが(参照)、めげずにさらに難しいのを読むことにしました。
これも再読なのですが、 Fantastic Mr. Fox よりは読みやすいです。
最近は京極夏彦にハマっていたり、他にしなければならないことがあったりで、多読の時間があまり取れないためどんどん読み進めることができないのですが、ようやく31ページまで到達しました。
以前に読んだ時よりも明らかに理解度は上がっているなと実感しています。
とはいえ、難しい単語は多いし、言葉遊びは多いしで飛ばしまくって読んでいます。
ですが、 Dahl の作品は挿絵が多いのでそれに助けられることが多いですね。
明日はちょっと纏まった時間が取れるかもしれないので、できたら明日中に読んでしまいたいです。
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The Adventures of Captain Underpants
- 2007年1月 2日 22:39
- 児童書レベル4
The Adventures of Captain Underpants
Dav Pilkey(著)
ISBN: 0590846280
総語数: 6,000語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2006年12月のGR読書強化月間はほとんどGRばかりでしたので、途中から児童書シックにかかってしまって大変でした。というわけで新年早々から多少下品かもしれませんが、この本を選んでみました。
ほぼ1ヶ月ぶりの児童書。とっても面白かったです。
英語の本を読んでこんなに笑ったのは初めてです。
Captain Underpants シリーズの第一弾。名前からしてすでにふざけていますよね(笑)
YLは4.5と非常に高いですが、絵が多いのでとても読みやすかったですね。
僕は現在レベル2と3の間くらいだと思うのですが、ほとんどの文章を理解しながら読むことができました。
挿絵にもかなり助けられましたけどね。
児童書の良さはこの挿絵にもあると思います。
特にこの本は挿絵がかわいいし、分かりやすいし、見てるだけで笑いがこみ上げてきます。
本当に噂通りの面白さ。総語数も思ったよりも少なかったし、1時間くらいで一気に読んでしまいました。
これはオススメの一冊です。
シリーズもので現在も新刊が刊行されているので、これからもたっぷりと楽しめそうです。
今日までの総多読語数: 843,947語(84万語通過しました!)
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〔読了〕Wayside School Gets a Little Stranger
- 2006年11月29日 23:43
- 児童書レベル4
Wayside School Gets a Little Stranger
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380723816
総語数: 23,117語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
ついに読んでしまいました。
ちょっと時間かかりましたが、読んでしまうとあっという間だったよう気がします。
この作品は、形式的には30章の短編ですが、伏線がいたるところに張り巡らされているので、一遍の長編小説を読んでいるようでした。こういう造りの小説は初めてだったので、本当に楽しむことができました。
30章まで読んで、ようやくこの作品の題名の意味( Little Stranger )が分かりました。
なかなかうまい作りですね。
ラストも予想外でびっくりしました。まさかこういう展開になるとは思いませんでした。
予想外の展開があると、どんどん小説世界に引き込まれていきますね。
こういうのが上手なんだと思います。
理解度はまだまだ低いので、もう少しレベルを上げて再び Wayside School に戻ってきたいと思います。
全然わけの分かっていない章(たとえば6章)があるので、次はそれが理解できてもっと楽しめるといいなぁと思います。
ちなみに先日感じた違和感(参照)の原因は結局はっきりとは分かりませんでした。
やっぱり、本のサイズだったのかもしれません。
さてさて次は何を読もうかな?。
今日までの総多読語数: 723,093語(72万語通過しました!)
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〔読書中〕Wayside School Gets a Little Stranger(135/168)
- 2006年11月28日 23:40
- 児童書レベル4
Wayside School Gets a Little Stranger
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380723816
総語数: 23,117語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
あと少しのところまできました。最後がどう終わるのか楽しみになってきました。
先日1日4000語くらいが限度かなと書きました(参照)が、昨日今日は5000語くらい読んでいるような気がします。でもあまり時間はかかってないし、しんどくもないです。
少しずつではありますが、読む体力がついてきているのかもしれません。
そのうち、読書スピードを計ってみようかと思っています。
体感速度は2ヶ月ほど前に計った時(参照)と変わっていないんですけどね。
そういえば、最近は全然GRを読んでいません。
タドキストの方々は割とGRを好きな人が多いような気がするのですが、僕はあんまりなんですよね。
GRと児童書が目の前にあったら、僕は迷わず児童書を手に取ってしまいます。
多読を始めた頃はGRしかなかったから読んでいましたが、今は児童書ばかり読んでいます。
別にGRが嫌いというわけではないのですが、児童書の世界のほうが魅力的に感じるんだと思います。
読書の傾向はどんどん変わっていくのでこれからどうなるか分かりませんが、気負わず思うままに読んでいこうと思ってます。
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〔読書中〕Wayside School Gets a Little Stranger(102/168)
- 2006年11月27日 23:26
- 児童書レベル4
Wayside School Gets a Little Stranger
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380723816
総語数: 23,117語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
いつの間にか半分以上読んでいました。
相変わらずテンポ良く話が展開していくので、どんどん読めてしまいます。
3巻は先生が中心になって話が展開していくのですが、1巻の最初に出てきた Mrs.Gorf に関係する先生が出てきたりして、ハラハラしながら読みました。
Sachar は文章の緩急の付け方がすごいうまいですね。
音楽的なリズムがあるので、停滞することなく読めてしまうのだと思います。
音楽的なリズムを感じる文章って、どんな言語でもとても読みやすいですし引き込まれますね。
そういう文章が書けたらいいなと思うのですが、なかなか難しいです。
今はまだ読むのに精一杯ですが、どんどん身体に文章が貯まっていったら吐き出していきたくなるかもしれません。
そういう日が来るのを楽しみにしながら、続きを読んでいきたいと思います。
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〔読書中〕Wayside School Gets a Little Stranger(33/168)
- 2006年11月25日 22:33
- 児童書レベル4
Wayside School Gets a Little Stranger
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380723816
総語数: 23,117語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
Wayside School シリーズ第3巻です。第2巻に続けて読み始めました。
現在は図書館で借りた日本語の本と平行して読んでいます。
最近までは平行して読むなんてできないと思っていましたが、やってみると案外楽にできるものだと思いました。
日本語の本での平行した読書は頭の切り替えがなかなか大変ですが、英語と日本語の本だと言語が違うので頭の切り替えがしやすいように感じます。
ただ平行して読むと時間が足りなくなるのでそれが現在の悩みですね。
英語の本だと1日に約4000語くらいが限度ですね。それ以上はなかなか読むことができないです。
まだそこまでの体力がないのだと思います。
でも始めた頃は2000語くらいが限度だったので、そう考えるとだいぶ成長したなと思います。
この作品も30章の構成になっていますが、前2作とはなんとなく何かが違う気がします。
その違和感が何かということはうまく説明できないのですが、読んでいるうちに分かるかもしれないし、分からないかもしれません。
ただ単に購入した本のサイズが違うからということかもしれません。
読み終わったときにどう感じているか今から楽しみです。
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〔読了〕Wayside School is Falling Down
- 2006年11月22日 22:50
- 児童書レベル4
Wayside School is Falling Down
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731509
総語数: 27,651語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
今日は自動車免許の更新に行ってきました。
待ち時間が割と長かったので、その間に読んでしまいました。
1巻よりもさらに遊びの要素が増えているので、リズムに乗るまでは本当に大変でした。
読み始めた当初は知らない単語が続出したり、作品の内部に入っていきにくかったりしたので時間がかかってしまいましたが、19章くらいから急に面白くなってきて、最後まで一気に読んでしまいました。
訳したりはできないのですが、理解はしているという不思議な感覚を今回も味わいました。
でも、これって子供の頃に初めて難しい本を読んだ時の感覚に似ているかもしれません。
僕の記憶の中で初めて読んだ難しい本は、小学校3年生の夏休みに読んだ小学校6年生対象の「西遊記」です。
親に買ってもらう時に本屋のおばちゃんに「読めるの?」と聞かれたような記憶があります。記憶違いかもしれませんが。
確かに分からない言葉、知らない言葉、読めない漢字が続出していたのを覚えていますが、なんとか読みきって読書感想文まで書いた記憶があります。
本当にちゃんと理解していたのかは疑問ですが、それで自信を深めてさらに読書の世界にハマっていったような気がします。
今やっているのはそれとおんなじことかもしれませんね。
第1巻で謎だった19階のことが2巻ではしっかり謎解きされていてすっきりしました。
謎はすっきりしましたが、最も恐怖感を感じながら読んだのも19階の話でした。
終わりの見えない世界は恐ろしいですね。
Mrs.Jewls はとっても良い先生なのですが、実は秘密があるという26章が僕は一番楽しみながら読めました。
少し Jewls 先生の人間らしい部分(良いところも悪いところもあるということ)が見れてますます好きになりました。
一番最後のオチは「おいおい、次どうすんの?」と思いましたが、これで3巻もこのまま続けて読むことが決定しました。
今日までの総多読語数: 699,976語
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〔読書中〕Wayside School is Falling Down(60/152)
- 2006年11月18日 22:09
- 児童書レベル4
Wayside School is Falling Down
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731509
総語数: 27,651語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
昨日(参照)に引き続き読んでいます。
かなり手強いです。
1巻より2巻が面白いというので読み始めましたが、僕にはまだまだ無理なのかもしれんと思っています。
だって、分かる単語の方が少ないのではなかろうか?
でもなぜでしょう?
なぜか分かりませんが、どんどん読み進んでしまっているんです。
とっても不思議です。
これまでも少し難しいのを読みました(参照)が、これまでと違う感覚を味わっています。
読んでいるというより、見ている感覚に近いのかな。
頭の中では、日本語で「ふんふん」「あはは(笑)」「ん?」「どういうこと?」「分からんぞ」などといったツッコミが入るので、脳内音読はあまりしていないのかもしれません。
でも理解はしていないんですね。
だからといって楽しくないわけではないし、やめたいとも思わないんです。
う?ん、うまく説明できないです・・・
もう少しレベルが上がってくればうまく説明できるようになるかもしれませんし、ならないかもしれません。
というわけで、まだまだ読んでいきますよ。
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〔読書中〕Wayside School is Falling Down(25/152)
- 2006年11月17日 23:56
- 児童書レベル4
Wayside School is Falling Down
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731509
総語数: 27,651語
YL: 4.5
Amazon/紀伊国屋
Wayside School シリーズ第2巻です。第1巻(参照)に続いて読み始めました。
第1巻よりも40ページほど多くなっています。
しかも、かなり難しくなっている印象があります。読み終えるか少し心配です。
舞台は第1巻と同じく1階1教室30階建の校舎を持つ Wayside School の30階の Mrs.Jewls のクラスです。
このシリーズでは30という数字がキーワードになっていて、30階、30教室、30人、30章と30ばかり並んでいます。
Mrs.Jewls が30歳だったら面白いなぁ(笑)
第1巻に続いて読んでますので、登場人物の名前と性格をそれなりに覚えていて楽しみながら読めています。
これ、続けて読んでなかったら名前を思い出すだけで精一杯だっただろうなと思います。
第1巻は3日で読めましたが、第2巻はもう少しかかりそうです。
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〔読了〕Sideways Stories from Wayside School
- 2006年11月16日 21:44
- 児童書レベル4
Sideways Stories from Wayside School
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731487
総語数: 20,034語
YL: 4.4
Amazon/紀伊国屋
読んでしまいました。3日で読めるとはちょっと驚きです。
読みやすさレベル4.4となっていますが、語数が多いだけで割と英文は簡単なので3.5くらいかもしれないと思います。
でも、こういうの苦手な人は読みにくいだろうなと思うので、4.4は妥当な数字かもしれません。
僕はこういうしょうもないユーモア作品は好きなので楽しんで読めました。
舞台は、1階建てで30教室ある校舎を作る予定だったのに、建築業者の間違いで1階1教室30階建ての校舎が出来上がってしまった Wayside School です。
どこをどうやって間違えたらそうなるのか不思議ですが、子供たちはグラウンドが大きくて大喜びだそうです。
この作品は30階にある Mrs.Jewls のクラスの生徒30人が主役になっています。
全部で30章あって、1章につき生徒1人を紹介しています。
あと先生3人にそれぞれ1章割り当てられていますが、計算が合わないのは1章で3人の生徒を紹介しているところがあるからです。
どの登場人物も本当に個性的で、よくこれだけのことを思いつくなぁと感心してしまいます。
僕は Maurecia の章が一番好きです。みんながこの章の Mrs.Jewls みたいな先生だったらいいなぁと思います。
最後の章の Louis は作者の Louis Sachar 本人をモデルにしているのだと思います。
自分を登場させるというアイデアは古今東西よく使われますが、作者に親近感が持てるので僕は割と好きな手法です。
Mrs.Gorf みたいな先生は怖くて嫌ですね。
でも、現実にこれに近い先生いそうだなぁ・・・
今日までの総多読語数: 672,325語(67万語通過しました!)
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〔読書中〕Sideways stories from Wayside School(66/118)
- 2006年11月15日 23:48
- 児童書レベル4
Sideways Stories from Wayside School
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731487
総語数: 20,034語
YL: 4.4
Amazon/紀伊国屋
この作品では、1章ごとに1人の人物を中心に描いているのですが、30人中16人まで読み進めることができました。
1章がとても短いので、どんどん読み進めることができます。
1章が短いので当たり前ですが、話が次々と展開していくので、名前を覚えるのが大変です。というか、実際にはほとんど覚えていない・・・
ですが、どの人物もとても個性的で特徴があり、笑える話から少しほのぼのする話まで、いろいろな展開があるので飽きることはありません。
ちょっと難しい言い回しや単語などありますが、多読三原則に基づいて、サクサクと飛ばして読んでます。
残り半分楽しみながら一気に読みたいと思っています。
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〔読書中〕Sideways stories from Wayside School(26/118)
- 2006年11月14日 22:52
- 児童書レベル4
Sideways Stories from Wayside School
Louis Sachar(著)
ISBN: 0380731487
総語数: 20,034語
YL: 4.4
Amazon/紀伊国屋
僕は一人の作者にはまると続けて読んでしまう癖があります。
Roald Dahl の時もそうでしたし、もちろん日本語でもそうです。
しかもレベルをあまり気にせず、どんどん読んでしまいます。
James and the Giant Peach を読み終わった時も書いたのですが(参照)、作者の作風をなんとなくでも理解すると、少しぐらい難しくても読めるのだと思います。
そして、僕は今 Louis Sachar にはまっています。
まだ Marvin Redpost シリーズを8冊読んだだけなのですが、好きな作家の上位に一気に上がってきました。
というわけで、少しレベルは高いですし、この作品には賛否両論あるようなのですが、少しずつ読んでいきたいと思います。
今のところは楽しんで読めています。
もちろん間に簡単なものを挟みつつ読んでいこうと思っているので、読み終わるのはいつになるか分かりませんが。
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George's Marvelous Medicine
- 2006年10月 2日 14:29
- 児童書レベル4
George's Marvelous Medicine (Puffin Novels)
Roald Dahl(著)
ISBN: 0141301112
総語数: 11,610語
YL: 4
読み終わりました。以下ネタばれありです。ご容赦下さい。
主人公 George はおかあさんが買い物に行くために留守番をすることになり、11時におばあさんに薬を飲ませてくれるように頼まれました。
おばあさんはとても意地が悪くて、George はとても嫌っており、本来飲ませる薬の代わりに、家にあった様々な物を混ぜ合わせて薬(液体)を作ってしまいます。
そしてそれを飲んだおばあさんは・・・家の屋根を突き破るほど体が大きくなってしまいます。
その後 George のお父さんとお母さんが帰ってきて、その液体を家で飼っている動物に飲ませていきます。
その液体がなくなったので、再び作ろうと思うのですが、「足だけ長くなる液体」、「首だけ長くなる液体」、「体が小さくなる液体」が出来上がり、なかなかうまくいきません。
そして、紅茶が飲みたくなったおばあさんは George が持っていた「体が小さくなる液体」を紅茶だと思い、カップ一杯飲み干してしまいます。
するとおばあさんは・・・体がどんどん小さくなり、最後には消えてしまいました。。。
という奇想天外なお話です。
おばあさんが薬を飲んだ後からは、ものすごいスピード感で話が進んでいきます。
それまでのおばあさんと George の会話、George が薬を作るところはちょっと読みにくかったです。
特に薬を作るところは、混ぜ合わせる液体の名前がほとんど分からないので読みにくかったんですね。でもその辺は読み飛ばしていくと、面白い展開が待っています。
最後はちょっとはかない感じがしますが、これこそ Roald Dahl の独特の世界ですね。
レベルは4に設定されていますが、今の僕が読めたぐらいですから3くらいではないかと思います。
今日までの総多読語数:428,061語(42万語通過しました!)
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〔読書中〕George's Marvelous Medicine
- 2006年10月 2日 12:34
- 児童書レベル4
George's Marvelous Medicine (Puffin Novels)
Roald Dahl(著)
ISBN: 0141301112
総語数: 11,610語
YL: 4
Roald Dahl の作品は The Twits (Puffin Novels)、 Fantastic Mr. Fox (Puffin Novels)、 The Magic Finger (Puffin Novels)(参照)と読んできましたが、どれも子供向けであるにも関わらずブラックユーモアに溢れていて、大人が読んでも楽しめます。
知らない単語はたくさん出てきますが、挿絵が多く話の筋を失うことはあまりないので、さくさくと読み進めることができます。
George's Marvelous Medicine (Puffin Novels)は90ページほどの作品で、しかもレベル4なのですが現在58ページまで読んでます。
読み終わったら、感想など書こうと思ってます。
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