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GRレベル2 Archive

Logan's Choice

Logan's Choice
Richard MacAndrew(著)
ISBN: 0521795060
総語数: 9,658語
YL: 2.6
Amazon紀伊国屋

女警部 Logan シリーズ第2作です。再読です。
久々に読んだのですが、読書速度が上がった気がします(体感速度ですが)。
100万語が近づいてきて、ちょっとレベルが上がったのかもしれません(嬉)。

このシリーズはCER(Cambridge English Readers)というGRのための書き下ろしで、レベル1から4まで各1冊ずつあります。シリーズも楽しみながら少しずつレベルを上げることもできるという非常に素晴らしいシリーズです。
GRでこういうものがたくさん出てくると多読をしやすくなるでしょうね。

この作品は第1作に比べると、語数も2倍以上になっているし、使われている単語もだいぶ難しくなっています。でも語数が増えた分、登場人物の心理描写なども詳しく描かれているので、楽しんで読めました。

Tam というジャーナリストの登場頻度がレベルが上がるごとに増えていきますので、Logan 警部との関係も含めてそういう楽しみ方もできますね。
ただの推理小説で終わらせないところがさすがだなと思います。

推理小説といっても難しいトリックはまったくなく、現実に起こりそうな事件とありがちな解決なのですが、登場人物の魅力的な個性がそれを補って余りある感じです。

児童書のシリーズ物が苦手な人は、まず手始めにこのシリーズを読んで、シリーズ物の面白さに目覚めることができれば、割とすんなり児童書のシリーズ物も読めるようになるんじゃないかなと思います。
シリーズ物の入門編としてオススメします。

今日までの総多読語数: 975,297語(97万語通過しました!)

Apollo 13

Apollo 13
Dina Anastasio(著)
ISBN: 0582451841
総語数: 8,300語
YL: 2.4
Amazon紀伊国屋

映画にもなった実話の簡約版です。GRは映画の簡約版もたくさんあり、映画を見るための入門編としても良いと思います。
この本は多読を始めた頃に読んだ作品で、長いこと本棚の奥のほうで眠っていたのですが、久々に読んでみました。

英語の理解度は上がっていましたが、短い時間で細切れに読んでいたので、毎回毎回話を思い出すのに苦労してあまり物語に没入できないままに終わってしまいました。
映画を見た後ならばそういう読み方もできたのかもしれませんが、僕はまだ映画を見ていないので細切れに読むのはちょっと無理がありました。

8000語くらいの作品ならできるだけ一気に読んでしまうほうがいいのだろうと思います。
特にGRは少ない語彙数で書かれているため、展開が割と早いのでどんどん読まないと話についていけなくなってしまうんですね。映画を見ている見ていないに関わらず、GRはそういう読み方に適していないのかもしれません。
もちろん語彙数が増えてきたり語数が増えてくればGR自体のそういう問題は解決していくとは思いますが。

そういうわけであまり内容に関しても印象に残っておらず、ただ文字をなぞっていただけという読み方に近くなってしまったので、そのうちにもう一回読んでみたいと思います。
その時にはしっかり感想も書けるのではないかと思っていますので、それまでお待ち下さい。

今日までの総多読語数: 882,411語(88万語通過しました!)

【再読】Heidi

Heidi(Penguin Readers)
Johanna Spyri(著)
ISBN: 0582421160
総語数: 8,800語
YL: 2.4
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GR読書強化月間11冊目のGRです。これも再読です。

以前に読んだ時(参照)は、Clala が立つシーンに感動したと書いていますが、今回読んだ時は Heidi が Frankfurt から帰ってきて、真っ先に Peter のおばあちゃんの家に行くシーンに心を動かされました。

目の見えないおばあちゃんが Heidi が扉の前に立った時に

"That was the sound of Heidi's feet! But Heidi's in the city. Who is it?"

と言う場面です。
とても簡単な英語ですが、それ故にぐっと来るものがありますね。
簡単な英語でもこんなことまで言えてしまうんだなと、多読を始めた頃に感じたカルチャーショックを再読することによって、再び感じています。

よく考えれば日本語でも同じなのですが、違う言語だというだけで日本語と同じ感覚を持つことができないんですね。
これはしょうがないことだと思うのですが、他言語を学ぶ上では非常に大きな障害になるような気がします。

多読の良いところは、そういう部分を子供でも読める簡単な英語にたくさん出会うことによって、乗り越えられるところだと思います。英語を英語として認識するという境地には僕もまだ至っていませんが、道筋は見えているような気がします。

これは他の学習法ではなかなか感じることができないのではないかと思います。
方角すら分からずに歩くのは非常に辛いですからね。

2006年も残りあと3日。目標の15冊まであと4冊と厳しい状況になってきました。
でも今月は得るものが多かったので、それで良しとします。

今日までの総多読語数: 823,747語(82万語通過しました!)

The Lady in the Lake

The Lady in the Lake
Raymond Chandler(著)
ISBN: 0582416744
総語数: 7,100語
YL: 2.4
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GR読書強化月間8冊目のGRです。昨日に引き続き(参照)先日仕入れてきた新刊です。

レイモンド・チャンドラーの名作「湖中の女」の簡約版です。
直感で買ったのですが、僕には少し合わなかったかもしれません。

SSSの書評のあらすじによると

 恋人といっしょにメキシコに行くという置き手紙をのこして大金持ちの妻が失踪した。夫は探偵に捜査の依頼をした。捜査の途中でつぎつぎに殺人事件が起きる。妻はいったいどこに。

という簡単なお話です。
ストーリー自体はそんなに難しくはないのですが、登場人物が多くて結構混乱します。特に前半は僕が移動中で集中して読めなかったというのもありますが、物語の世界に没入できずに苦労しました。
後半は家でゆっくり読んだので割と集中でき、物語の展開がクライマックスに差し掛かっていたこともあり少しは楽しく読むことができました。

文章自体はそんなに難しくは感じなかったのですが、苦手な文章ってあるんですかね。
僕の身体にはすっきりと染み込んでこなかったです。
こういう読書は割と辛いです。
理解できているようでストーリーをあまり覚えていないんですね。

登場人物の性格が割と細かく書かれているので僕は割と好きなタイプの物語だと思うのですが、簡約版ということですっきりしなかったのかもしれません。
原書が読めるようになったら違う感想を持つようになると思うのですが、それまではお蔵入りです(笑)

今日までの総多読語数: 797,147語

A Christmas Carol

Christmas Carol
Charles Dickens(著)
ISBN: 0582421209
総語数: 8,800語
YL: 2.4
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GR読書強化月間7冊目のGR。先日仕入れてきた新刊です。
クリスマスがもうすぐなので、クリスマスにちなんだ本を読もうと思って買いました。

初めて読んだ作品だと思って買ったのですが、日本語版を最初の数ページ読んで投げたのを思い出しました(苦笑)。
かなり昔の話なので読み始めるまで忘れていました。
ちなみにこれは簡約版です。かなり短くなって読みやすくなっています。

日本語で読んだ時はただ単に「読みにくいなぁ」と思っていたのですが、英語で読むとすごい読みやすかったです。
読みやすさレベル(YL)も2.4に設定されていますし、簡約版なので読みやすいのは当たり前なのですが、ちょっと新鮮な感じがしました。
この感覚がレベル3でも体感できるといいのですが・・・

SSSの書評のあらすじによると

 スクルージはお金だけが生き甲斐のけちで冷たい男である。ストーブには薪もいれず、もちろん貧しい人たちの頼みははねつける。やさしい言葉をかけられても何も感じない。それどころか、相手を罵倒したりする。甥のクリスマスの集まりに招待されても拒絶してしまう。一人ぼっちのクリスマスイブ。ふん、ごちそう食べて、みんなでわいわいやってなんになる!その夜、スクルージのところに幽霊が訪れる。3人の幽霊がスクルージをかわるがわる過去、現在、未来の場面に連れていく。スクルージの子供時代のクリスマス:両親が留守で一人寂しく本を読んでいる。現在のクリスマス:甥家族が家族で楽しそうに過ごしている。未来のクリスマス:誰にも愛されず、一人寂しく死んでいった男を見る。スクルージはかわいそう、嬉しい、悲しいなどの感情を思い出していく。

という感じになっています。

本当に大事なものは何なのか思い出させてくれる1冊です。これはオススメです。
日本語でも読んでみようかなと思いました。今度は投げずに読了できそうな気がします(笑)

少しずつ100万語が近づいている感じがしてきたので、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

今日までの総多読語数: 790,047語(79万語通過しました!)

【再読】The Canterville Ghost

The Canterville Ghost
Oscar Wilde(著)
ISBN: 0194229661
総語数: 5,504語
YL: 2.7
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GR読書強化月間6冊目のGRです。これも再読です。

前回読んだ時(参照)よりも細かい部分の理解が深まって楽しむことができました。
レベル2のGRはだいぶ楽に読めるようになってきました。

本日久しぶりに新しいGRを仕入れてきたので、初回からきちんと理解できるか楽しみです。
ちなみに今日買ったのは、「The Lady in the Lake」と、「A Christmas Carol」の2冊です。両方とも Penguin Readers のレベル2です。
中身の確認もあまりせずに買ったので、面白いかは分かりませんが力試しのつもりで読んでみたいと思います。

この作品は表紙の絵と中身のギャップが激しい作品です。表紙はとてつもなく怖いですが、内容は全然怖くありません。
むしろ笑いを誘います。幽霊である Sir Simon の心の中は表紙のこんな感じかもしれませんが。

笑いを誘うのですが、最後はホロリとさせてくれます。
前回よりも理解度が深まっているため、終盤の幽霊の過去の話が出てきたあたりはちょっと泣きそうになってしまいました。
本を読んで泣きそうになったのは久しぶりです。ちょっと懐かしい感覚でした。

この調子でいくと目標の15冊に到達できそうです。
あまり気張らずにマイペースでやっていきたいと思います。

今日までの総多読語数: 781,247語(78万語通過しました!)

Alice's Adventures in Wonderland

Alice's Adventures in Wonderland
Lewis Carroll(著)
ISBN: 0194229645
総語数: 5,400語
YL: 2.7
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GR読書強化月間に入って5冊目のGRです。
これを読むのは2回目です(3回目だと思っていたのですが、読書記録を見てみると2回目でした)。

「不思議の国のアリス」の原書の簡約版で、とてもコンパクトに纏まっていて入門編としては最適です。
日本語でも読んだことがなかったので、最初に読んだ時は頭の中にずっと「?」が点滅していて、ほとんど理解できないまま読み進めていたのですが、今回はだいぶ理解できるようになっていてびっくりしました。

理解というよりも単語がイメージとして浮かんでくるというんでしょうか?
例えば、grin という単語がありますが、これを読んでなんとなく「にやりとした笑い」が目の前に浮かんできたのです。
そうなるとすっきりと身体に染み込んでくる気がして、とても楽しいですしなにより気持ちいいんですね。

もちろんすべての単語がそうなるわけではないんですが、そういう単語が増えてきたということです。
これは僕にとっては大きな進歩ですね。

今月は再読によって毎日新しい発見をしています。今が一番楽しい時期かもしれません。
レベル3の初めての作品でもこれぐらい理解できたら言いなぁと思っているのですが、なかなかそこまでは地力がついていないのが実情です。
でもこのブログを始めた頃に比べれば随分力もついたなぁと実感しているので、引き続き読んでいきたいと思います。

今日までの総多読語数: 775,743語

【再読】Sherlock Holmes Short Stories

Sherlock Holmes Short Stories (Oxford Bookworms Library 2)
Sir Arthur Conan Doyle(著)
ISBN: 0194229858
総語数: 7,000語
YL: 2.8
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GR読書強化月間により、今月4冊目のGRです。
2ヶ月ぶりに本棚から取り出して読んでみました。といっても移動中の電車内でさらっと読んだのですが。
あまりにもあっさりと読めてしまったので、ちょっと拍子抜けしました。

前回読んだ時(参照)は理解度が低く、あまり面白くないと書いていましたが、再読してみてシャーロック・ホームズの魅力が少し分かった気がします(苦笑)
シャーロック・ホームズは推理力よりも観察眼が優れていて、そこから導き出される論理で事件を解決していくのですね。

前回読んだ時はわからなかったなぁ。
再読って素晴らしいですね。

でもやっぱり "The Five Orange Pips" のオチは気に入らないですね。
結局何も解決できないまま事件だけが終わっていき、犯人は事故死。
推理小説としては納得いかない終わり方です。

前回はそこまでも感じることができなかったので、それが分かっただけでも良しとしたいと思います。

ちょっとホームズの魅力が分かったので、長編を読んでみたいと思いました。
ホームズの魅力だろうと思われる、観察眼の鋭さや性格の描写など、語数の制限のためにだいぶ削られているように感じたので、長編でそういう部分を楽しめたらいいなと思います。

今日までの総多読語数: 768,452語

The Double Bass Mystery

The Double Bass Mystery (Cambridge English Readers)
Jeremy Harmer(著)
ISBN: 0521656133
総語数: 8,348語
YL: 2.6
Amazon紀伊国屋

昨日に引き続き(参照)GRの再読です。
GR読書強化月間3冊目です。
そして、久々に読書時間を計ってみました。

結果は141語/分でした。
9月に計った時は125語/分でしたから随分早くなったなぁと思います。

前回読んだ時は最後のオチが分からなかったのですが、今回読んだら理解することができてとても嬉しかったです。
それだけ前回読んだ時の理解度が低かったということなのですが、少しずつでも力がついていることが実感できて楽しいですね。

Cambridge English Readers は全編書き下ろしになっていて、そこが Penguin Readers や Oxford Boorworms と違うところで、短いながらもきっちりと描かれているので、Penguin や Oxford では物足りないという人にも楽しんでもらえると思います。

GRの蔵書も割とあるので、次は何を読もうかとワクワクしています。

今日までの総多読語数: 761,452語(76万語通過しました!)

Round the World in Eighty Days

Round the World in Eighty Days (Penguin Readers, Level 2)
Jules Verne(著)
ISBN: 0582426650
総語数: 8,400語
YL: 2.4
Amazon紀伊国屋

GR読書強化月間ですので、GRを読んでいます。といってもまだ2冊目ですが。
一応15冊が目標なのですが、到達できるかどうか微妙ですね。

この本は再読です。レベル2がまだちょっと難しいなぁと思っている頃に読んだのですが、久々に読んで理解度がかなりアップしていることに自分で驚きました。
しかも、1時間くらいで一気に読んでしまいました。
理解度が上がっていることと、体力がついてきていることの両方を実感できて、とっても楽しい読書でした。

この作品は「80日間世界一周」の簡約版で、世界各地でのお話があらすじ的に紹介されています。
めまぐるしく場所が変わるので、一度目に読んだときはそのスピードについていけず、頭がクラクラした覚えがあるのですが、今回はそんなこともなく、それぞれの土地でのハプニングを楽しむ余裕がありました。

原作はもっといろんなハプニングが起こったり、土地の描写が丁寧だったりするんだろうなと想像して楽しんでいます。
このようにして簡約版で原作への扉を開いてくれるので、それがGRの良さだなぁと改めて思いました。

今月は新たに購入するのではなく、これまでに読んだ本を再読していこうかなと思っています。
そうすれば、目標の15冊も到達できるかもしれないという目論見もありますし、今回の読書で再読の楽しみを実感できたので続けてみたいという思いもあるからです。

いろんな楽しみ方を楽しみながら模索していきたいなと考えています。

今日までの総多読語数: 753,104語(75万語通過しました!)

Jojo's Story

Jojo's Story (Cambridge English Readers)
Antoinette Moses(著)
ISBN: 0521797543
総語数: 9,125語
YL: 2.6

憎しみの連鎖ってこうして起きていくんですね。
この本の話は実話ではないでしょうが、実際世界のどこかで起きていることのような気がします。

この本では主人公の心が少しずつ変わっていくところの描写が素晴らしいと思いますが、それが余計に悲しみを誘います。

一つ一つの文は短くて読みやすいですし、単語もそんなに難しくはありません。
最後に Glossary of animals として、動物の絵と単語が一緒に載ってますのでそれも苦労することはないと思います。

簡単な英語だけに身に迫るものがありますので、読了感はあまり良くありませんね(苦笑)

今日までの総多読語数: 553,328語(55万語通過しました!)

The Canterville Ghost

The Canterville Ghost(The Oxford Bookworms Library Stage 2)
Oscar Wilde(著)
ISBN: 0194229661
総語数: 5,504語
YL: 2.7

オスカー・ワイルドといえば、劇作家として有名ですが、こんな本も書いていたんですね。

Canterville Chase というお屋敷を Otis というアメリカ人一家が買うのですが、この家には幽霊が住んでいました。持ち主の
口からは「幽霊が住んでいるよ」と聞いていたにも関わらず、喜んで買ったのです。

そこで、幽霊がこの Otis 一家を怖がらせようと試行錯誤するわけですが、全然怖がりません。むしろ子供たちにいたずらをされて、ちょっとノイローゼ気味になってしまいます。

この辺までは非常に笑える話ですね。

終盤になって、幽霊( Simon という名前)の悲しい過去の話が出てきます。
なぜこの屋敷に住んでいるのかという理由も明らかになります。

これ以上言うとネタバレになりますので、やめておきます。

全般的に難しい単語もそんなに出てこないし、文章も短いと思うのですが、なぜか読むのに非常に苦労しました。
集中力が足りなかったのかなぁとは思うのですが。。。
移動中の電車で読んでいたのですが、居眠り(!)しながらだったので、理解するところまでいかなかったのかもしれません。

まだまだ楽々読めるレベルではないって事ですね。

ただ、最後の場面は家でゆっくりと読んだのでしっかり感動することができました。

■TB to "The Canterville Ghost":もふもふ。

今日までの総多読語数: 487,842語

Sherlock Holmes Short Stories

Sherlock Holmes Short Stories (Oxford Bookworms Library 2)
Sir Arthur Conan Doyle(著)
ISBN: 0194229858
総語数: 7,000語

" The Speckled Band "、" A Scandal in Bohemia "、" The Five Orange Pips "という3つの短編が入った本です。

シャーロックホームズシリーズを読んだことのある方ならご存知だとは思いますが、僕は実はシャーロックホームズを一度も読んだことがなく、あまり良く理解できませんでした。

話の筋もオチもはっきり言ってそんなに良い出来とは思わないし、ちょっと苦しみながら読んだ感じでした。

これなら女刑事 Logan シリーズの方がよっぽど面白いのではないでしょうか?

子供の頃からあまり読もうと思わなかったので、せっかくだから英語で読んでみようと思ったのですが、なんとなく読まなかった自分の子供の頃の気持ちが分かったような気がします。

でももっと語数が増えたらいろんな描写ができたり、トリックが複雑になったりして面白いと感じるようになるのかな?
基本的に推理小説は好きなので、もう少し高いレベルのものが読めるようになってから、再び挑戦してみようと思います。

それまでは、本棚の肥やしに・・・(苦笑)

今日までの総多読語数:416,451語(41万語通過しました!)

Heidi

Heidi(Penguin Readers:Level2)
Johanna Spyri(著)
ISBN: 0582421160
総語数:8,800語
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アニメ「アルプスの少女ハイジ」として有名なお話です。 僕はあまりアニメの方を観ていなかったのですが、とても分かりやすい英語で読みやすかったです。

Clala が立つシーンはやはり感動しますね。

"We're going to take Clara to the place with the blue flowers," said Heidi.
"Clara put one arm on me, and one round Peter... now!"
But Heidi was smaller than Peter, and they couldn't carry her.
"Move your foot, Clara," said Heidi. "That's right! now the other foot."
Clara moved slowly. "I can do it,Heidi! I'm walking!"

こんな簡単な英語なのにClara の気持ちが伝わってきますね。
アニメを観たことがある人もない人にもお勧めです。

「Heidi」で38万語を通過しました。

今日までの総多読語数:389,248語

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